Smartee GS

歯列矯正と同時に顎の位置を矯正

従来のアライナー矯正では対応が難しかった「下顎後退」や「骨格性不正咬合」にも対応可能で、顎の前後的な位置を矯正しつつ歯列を整えることができるため、外科手術に抵抗がある患者さんにとって画期的な治療法です。

スマーティーGS治療の流れ

Step1   カウンセリング・検査

ヒアリング、レントゲン、口腔内スキャニングを行い、歯並びや咬み合わせの状態を確認します。

Step2   3Dシミュレーション・治療計画提示

シミュレーションで矯正課程を予測し、今後の治療方針や治療にかかる期間・費用の概算をご説明します。

Step3   マウスピースの作製と治療開始

治療計画をもとに作製したマウスピースを、段階に応じて装着していきます。

Step4   定期検査とマウスピースの交換

約1~2ヶ月に一度の検査で治療の進行状況を確認し、マウスピースを交換していきます。

Step5   矯正終了・ 保定

矯正治療終了後は、後戻り防止のためにリテーナー(保定装置)の装着を行い、安定させます。